鬱に最良の薬,朝散歩!と言うことで,今朝も仕事始めの前に近所の河原を歩いてきました。
鬱と判明する前から、コロナ禍になってからは憂鬱な気分を少しでも晴らそうと,リモートの日はできるだけ毎朝河原の散歩を続けていました。
結局暗ーい気持ちで歩いていたのですが、いくらかマシな気分になります。
今日は明るい気持ちでのんびり歩きました。暖かく上着ナシで歩きました。土手に土筆がたくさん生えていて和みました。土筆をみるといつも(美味しそうだな)と思います。食べたことはないのですが。
河原は亀が甲羅干しをしていたり、いろいろな鳥がいて見ていて飽きないです。田舎っぽい道で田んぼの脇に花が咲いていて季節感を感じることができます。私のお気に入りの時間です。
散歩ついでにいつも買い物をして帰るんですが、大抵始業時間を30分くらい遅れます。
それが何か?って感じです。