八方塞がり日記 (50代OL 鬱治療中 それでも起業したい)

50代女性。大卒から今まで企業内デザイナーとして正社員で働き続けてきて、仕事がアイデンティティとなってしまいました。思えばずっと抑鬱状態でしたが、この度晴れて鬱病と診断されました。幼少期から結婚して家を出るまで母との関係で疲弊し、インナーチャイルドを抱えながら生きています。

取り止めのないつぶやき

昨夜ロフラゼプ酸エチルを半分にしましたが、特に問題ないようです。むしろ、午前中の眠気は変わらずです。

 

今日は諸々の確認事項が溜まっていて,仕方なく出勤します。

 

10:00には出社しようと思ってたのに、モタモタしていたら今最寄駅で10:15です。

 

昨日もお昼まで布団で寝て、午後はこのままじゃまずいと散歩に行き、夕方1時間くらい仕事しました。

会社はこんな社員いらないよね??と我ながら思います。

 

鬱病,という宣告にすっかり洗脳されたみたいな気分です。

 

人生なるようにしかならないんですよね。

診断書を持ってることで逃げ道ができたことは良かったです。

 

みんなが輝いて仕事してる訳でもないと思います。周りを見ても、結構ギリギリで踏ん張ってる人が多い気がします。見るからに疲弊してる人も思い当たります。

そんな人が多い中,選択肢があるのはまだ恵まれているかもしれないです。

 

私が今求めているのは心理的安全性です。

それは上司の言葉を何も考えず信じればいいのかもしれません。

でも、今即戦力のあるデザイナーを探すのが面倒、という理由だけで、引き止められてるんだと思います。という訳で、無条件に信じられません。こういうネガティブ思考も鬱病ならではなんでしょうか。それとも上司の本音が透けて見えてるだけ??

 

とはいえ、自信喪失→自己否定→自滅も過去繰り返しているパターンです。

このパターンは自力で克服したい課題だと思います。

根本的に自分の実力にある程度自信があるくせに、自滅するって、おかしな現象です。

 

そろそろ頑張らないといけないのでしょうか。。

非常に億劫です。

 

今日は全く取り止めなく、心のつぶやきをただ漏れしました。